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７月２８日のTOEICまで２週間を切りましたね。本格的な対策は先人の方に任せるとして（笑）
ちょっと息抜き的な要素を話したいと思います。
皆様、「ニンゲンバラエティ観察モニタリング」ってご存知ですか？私が好きなドッキリのテレビ番組なんですが、ついつい観てしまうんです。
なぜかって・・・
①ドッキリが好き！
②有名人がドッキリされるところが観てみたい！
この要素は大半の人に当てはまると思います。もちろん、一般人がドッキリされるのも
おもしろいんですが、有名人なら更に面白みが倍増します！
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ここで少し話が変わるんですが、
英語学習する中で、必ず通る疑問が・・・
「この表現ってすごく堅そうだけど、本当にネイティブは使っているの？？」
「ちょっとしたスラングみたいなのも知りたい！！」
「固くないフレーズとかフランクなフレーズを実際使っている場面を観たい！」
日本で英語学習をしていると、どうしても単語、文法、文章読む＋ちょっとした会話の勉強という流れが多いと思いますが。。。そうすると単純に飽きるんですよね。おもしろくないので。
日本のテレビ番組でも
NHKのお堅いニュースをずっと観てると、眠たくなったりしますよね（笑）
でもくだらないんですが、バラエティー番組なら時間を忘れて観てしまいますよね。
私で言えば「ダウンタウンガキの使いあらへんで」「ゴッドタン」なんかがそうです。
何回観ても疲れないしおもしろい！おそらく理屈とかじゃなく本能的なものかと（笑）
でも日本のバラエティー観ても、英語力あがりませんよね？？
そこで無条件におもしろくて、英語な番組があると観てしまいますよね？
先程紹介しました「人間観察モニタリング」みたいな番組がアメリカのTV番組に
あったんです。２００３年のアメリカ留学中に知りました。いつもながら古くて恐縮ですが・・・
「punk’d」 パンクトいうアメリカのドッキリTVショー
何がおもしろいかって、私でも知っているハリウッドスターが大掛かりなドッキリに引っ掛かるんです。
ジャスティンティンバーレーク、テイラースイフト、クリスティーナアギレラ、ジェシカアルバ、アッシャーなど蒼々たるメンバー。
でもたとえ知らなくても、おもしろいです。くだらないんですが、無条件で頭に入ってきます。英語のフレーズも多少砕けてますが、これが日常で使われる言葉だって感じです
ネタバラシの時に
「YOU JUST GOT PUNK’D」（ドッキリだよ〜！！）
というフレーズ、頭に残りますね。
よく映画を観て英語を勉強する方いると思うんですが、まあこういうTVショーも
リアルな英語でいいんじゃないかなあ〜と思います！
何事にも学ぶ時に「おもしろい！」って大切な要素だと感じます。
まあ息抜きはある程度にして、TOEICは公式問題集やらないといけないんですが（笑）
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